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PRCパイル - パイル事業(製品)お問い合わせ

PRCパイル

高強度コンクリートにPC鋼棒と異形鉄筋を配置させた杭です。

取扱商品
DAM105パイル・TS-DAM105パイル・BF-DAM105パイル・BF-TS-DAM105パイル / その他・DAMパイル・BF-DAMパイル・TS-DAMパイル・COPITA型PRCパイル・RCパイル

PRCパイルの種類

節杭・ストレート杭・拡頭節杭(拡頭部中間径)・拡頭ストレート杭

  • ※杭長 4?15m
  • ※杭長6m以下の場合はご相談下さい。
  • ※杭径300?1,200mm

PRC105

主な特徴

コンクリート圧縮強度をFc=105N/mm2とした超高強度コンクリートにPC鋼棒と異形鉄筋を配置させたPRC杭です。

高支持力杭工法への採用が最適になり、各工法のメリットをFULLに発揮させる幅広い設計が可能になります。

また、杭肉厚につきまして標準型、厚型、特厚型をラインナップしています。

設計に用いる数値
1.材料強度
1-1 コンクリート
圧縮強度 105.0 N/mm²
引張強度 5.5 N/mm²
曲げ引張強度 6.5 N/mm²
ヤング係数 40,000 N/mm²
1-2 PC鋼棒
規 格 SBPDL1275/1420
ヤング係数 200,000 N/mm²
1-3 異形鉄筋
規 格 SD345
ヤング係数 200,000 N/mm²
1-4 せん断補強筋
降伏点応力度 50K:490 N/mm²
降伏点応力度 80K:785 N/mm²
特 長
  • ●超高強度コンクリート(Fc=105N/mm²)を使用し、高支持力に対応
  • ●許容圧縮強度が大幅に向上し、設計時のコストダウンに有利
  • ●せん断補強筋の使用によるせん断耐力の向上
2.許容応力度
2-1 コンクリート
長期許容応力度(N/mm²)
圧縮 曲げ引張 斜張
30.0 2.0 1.2
短期許容応力度(N/mm²)
圧縮 曲げ引張 斜張
60.0 - -
2-2 異形鉄筋
短期許容応力度(N/mm²)
圧縮 引張
345 345
長期許容圧縮応力度(N/mm²)
DAM・BF-DAM DAM105・TS-DAM105
BF-DAM105 ・BF-TS-DAM105
24.0 30.0
短期許容圧縮応力度(N/mm²)
DAM・BF-DAM DAM105・TS-DAM105
BF-DAM105 ・BF-TS-DAM105
48.0 60.0
曲げ耐力の比較

DAM105標準型とDAMの曲げ耐力は、右図に示す通りとなります。(代表としてφ1000-A種-D13の値を示す。)
DAM105とDAMは、鉄筋量が同じであるため、全引張時の耐力は同じになりますが、軸力が大きくなるにつれてコンクリートが負担する比率が大きくなることから、杭に加わる軸力が大きいほどDAM105の耐力が大きくなります。

CPRC

主な特徴

CPRCパイルとは、COPITAが仕様を統一した高強度プレストレスト鉄筋コンクリート杭(PRC杭)で、新しいせん断耐力式を取り入れた耐震性を有する杭です。

CPRCパイルのせん断補強筋としてのスパイラル鉄筋には、高強度鉄筋(建築基準法第37条第二号の規定に適合する大臣認定品)を使用できるものとしており、構造細目をみなおすことでせん断破壊を先行させない設計が可能です。

特 長
1 大きな曲げ耐力
コンクリートの基準強度は105N/mm²でPC鋼材と異形棒鋼が配置されているので、高軸力・高曲げ耐力を有しています。
2 耐久性に優れる
プレストレスが導入されているので、地震力による一時的な曲げひび割れが生じても、長期荷重時にはひび割れが閉じるので耐久性に優れています。
3 大きな変形性能とせん断耐力
「道路橋示方書Ⅳ」に規定されている(ρS・σy≧2.45)を満足するスパイラル鉄筋を配置しているので、変形性能およびせん断耐力が大きく、せん断破壊が先行しにくい構造です。
4 CPRC同士の接続が可能
R型の継手金具を使用することでCPRCパイル同士の接続が可能です。
寸法概要
寸法
外径 φ300?1000mm
PC鋼材径 10.0mm、11.2mm
異形棒鋼径 D13?D29(SD345材)
杭長 4?15m
許容応力度・許容値
スパイラル鉄筋の
基準強度
345?785N/mm²
コンクリートの
設計基準強度
105N/mm²
コンクリートの
許容圧縮応力度
長期=30N/mm² 短期=60N/mm²
異形棒鋼の
許容引張応力度
長期=215N/mm²(D29は195)
短期=345N/mm²
曲げひび割れ幅の
許容値
長期≦0.1mm 短期≦0.3mm
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